都会の喧騒を離れたい向きにはティンプー北部はおすすめだと思う。
私は疲労から回復せず、ぼんやりとしたウスラトンカチになっていた。力を抜いて、ただ自然が私を癒してくれるのにまかせていた。
また水力マニ車を発見。
信仰が続く限り、この半永久機関は衆生のためにマントラを唱え続けるのである。
お堂と岩絵。岩絵は2年に1回ほど塗りなおすという。山国の気候では劣化が激しかろう。
てんこ盛りの超ミニ仏塔。
岩絵の下から聖水が湧く。飲んだらおいしかった。腹は壊さなかったよ。
清流に沿ってさかのぼる。
水の轟く音がピュアだ。周囲が森で雑音がないからだ。
お祈り石。
象さん石。
魚さん石。
?
ウゲン氏が「泳ぎなよ!」とからかうので、「私は自分を洗う必要がありますね」と答えておいた。でももちろん洗わなかった。洗えば目は覚めるけれど次の瞬間に凍え死にするだろうから。
なにもそんなところに住まなくても・・・というような場所に村がある。
四国山脈の「天空の家」を思い出した。あれらはわけもなく斜面に建てたのではなく、昔の山越えの道に沿って建てたものそうだ。ブータンのありえない高さの集落もそうなのだろうか。
いや・・・ブータン人なら「天に近い」とかいう理由だけで高所に住みそうな気もする。
水のお堂。名前忘れた。わかったらカキコします。
蛇さん石。水と蛇との関係は世界各地の信仰に見られる。
何だかわからない写真だがお堂内部。湧水が溜まっている。
マントラ石。
脱力を加速させる落書き。
工事中の寺にも寄ったのだが、何という寺なのか忘れた。本当にウスラトンカチである。
ネパール式仏塔。四角いブータン式とはだいぶ違う。
石と木でできた橋のあたりでのんびり楽しんだ。対岸にお堂が並んでいる。
牛さんが、
角で扉を、
押し開けて、
橋を渡ってお参りにゆきましたとさ。
鳥さんが、
しきりにディスプレイして女の子を呼んでいて、
「あれ?どこいくの?」
ふられましたとさ。
ウスラすぎて書くことがないので、以下は森で出会った風景。
小山の左右に木に隠れた僧院が。
岩陰にぶら下がる茶色い逆さタケノコ型の2つの物体は、巨大な蜂の巣。長さ1mはありそう。
こういう民家もあるのだ。
ブータンは新しい建物を作る際には国産材を使うよう定め、森の循環再生をはかっている。
ひょろ長っ。
ゴ(男の子の民俗衣装)の下はお洒落してるんだね。
芋虫。
小坊主さんが運転。
水力発電所だったような・・・。

0 件のコメント:
コメントを投稿